実際期間はどのくらい!?

手軽に施術できるようになってきたほくろの除去ですが、除去の方法や傷が治るための期間も考慮しておきましょう。ほくろの種類や大きさにより、利用できる除去方法や施術回数、完治までにかかる期間も異なるからです。

一般的に、メスでの切除の場合、その後3ヶ月~2年ほど傷の回復に時間がかかるとされています。これは、切除の際にほくろの大きさよりも広く深く皮膚を取り除くことが理由と考えられ、長期間でのケアが必要です。

一方、レーザーでのほくろ除去の場合には、1ヶ月~1年と治療期間が短くなる傾向にあるようです。レーザー治療できるほくろは、もともとあまり膨らみがなく、比較的小さなほくろが多いため、傷も小さく目立たない場合があります。また、幹部を直接施術し、周りの肌にはあまりダメージを与えないで済むことが、その後の回復に影響しているようです。

また再生する可能性も!?

ほくろの大きさや種類によって除去方法は様々ですが、施術を行なった後のほくろは、時間をかけて再び現れる可能性もあるようです。

特にレーザー治療は肌表面の治療がメインのため、ほくろの根元やその周りの色素が残り、ほくろが再生してしまう場合があります。また、レーザー治療特有の傷跡は、紫外線などの影響を受けやすく、メラニンを生成してしまう可能性もあるため注意が必要です。

それに比べてメスでの切除では、ほくろの周りを含む広い部分を切除するため、その後ほくろが再生するのを防げる傾向があるようです。切除後しばらくは、傷跡が目立ちやすいというデメリットもありますが、ほくろが再生しにくいというのは魅力的な点でしょう。

ほくろ除去の方法には病院でのレーザー治療をはじめメスによる除去、除去クリームなど様々なものがあります。