レーザー照射での除去法

ほくろとは正式には母斑細胞母斑、色素性母斑と呼ばれるもので、メラニン色素を持った細胞が増殖することでできるものです。ほくろを除去したい場合、レーザーを照射してほくろを除去する方法があります。それほど大きくないほくろの場合は麻酔が不要な場合が多く、ほくろの色の濃さや大きさによって治療期間は異なります。メスを使う方法に比べ、ほくろが再発する可能性が高いです。レーザーを照射した後は患部にステロイド剤を湿布し、テープで保護します。ほくろのレーザー治療の料金は大きさにより異なりますが、およそ2~3ミリ程度の大きさの場合1万円前後で、そこから1ミリ大きくなるごとに5000円から1万円程加算されることが多いでしょう。こちらにプラス、消毒、薬剤、診察料などの料金が加算されます。

メスでの除去法と注意点

ほくろをメスで除去する方法もあり、この方法はほくろの大きさが5~6 mm以下で、なおかつほくろが平らな状態の場合にのみ行える手術です。まずはほくろの部分をメスやパンチのような医療用機器を使用し除去します。ほくろの部分とくりぬいたその周囲を縫合して止血、必要に応じて患部の炎症、化膿を抑えるための軟膏を塗り完了します。比較的短時間で行える手術で、日帰りで行えるものがほとんどです。注意点としては切除手術はきちんと完了していたとしても、その後の痛みに悩む人もいます。メスなどを使った手術は、手術後の痛みや腫れが発生するダウンタイムが長引きやすいため慎重に決断しましょう。

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